平素より、ジンジャーをご利用いただき誠にありがとうございます。
2022年12月19日(月)にジンジャー人事労務の機能アップデート及び仕様変更を行いました。
詳細につきましては、以下の通りです。
契約書類設定>書類テンプレートのステータス・編集可能項目変更
契約書類設定>書類テンプレートにて、ステータスと編集可能項目を一部変更しました。
書類ステータス:依頼済み(使用中)を追加
一度でも従業員に書類の合意を依頼していて、かつ有効な書類セットに使用されているテンプレートは、書類ステータス:依頼済み(使用中)となりました。
※従業員に書類の合意を依頼したことがあるが、有効な書類セットに使用されていないテンプレートは、書類ステータス:依頼済みとなりました。(依頼済みは既に存在するステータスです)
書類ステータス:依頼済みの書類テンプレートの一部項目を編集可能とする
書類ステータス:依頼済みである書類テンプレートについて、下記の項目を編集することができるようになりました。
- ID
- テンプレート名(管理者向け)
- カテゴリ
- 有効ステータス
- 表示順
また、上記仕様変更と併せて、契約書類設定>書類テンプレート>検索にて、有効ステータスが「有効」で絞り込まれている状態をデフォルトといたします。
【影響】
書類ステータスが依頼済みの書類テンプレートを編集し有効ステータスを「無効」に変更した場合、下記のような挙動となります。
- 書類セット>新規作成時の選択肢に表示されなくなります。
- 契約管理>新規依頼作成>検索>テンプレートの選択肢に表示されなくなります。
-
該当書類テンプレートを使用した契約書類の確認は、従来通り可能です。
下記画面から参照でき、作成済みPDF書類にも影響はございません。
管理者画面
・書類セット>関連契約書類>署名、プレビュー書類
・書類セット>書類テンプレート>プレビュー
・契約管理>未送信タブ、差し戻しタブ、送信済みタブ、合意・確認済みタブ
・従業員詳細>契約履歴従業員画面
・契約書類>署名、プレビュー
【注意事項】
書類ステータス:依頼済みである書類テンプレートについて、下記項目は編集不可とします。
- テンプレート名(従業員向け)
- 労働条件通知としての利用
- レイアウト
契約書類設定>書類セットの表示項目・編集可能項目変更
契約書類設定>書類セットにて、表示項目と編集可能項目を一部変更しました。
一部書類セットを編集可能とする
契約管理にて依頼に使用したことがある書類セットでも、ステータスが進行中の依頼に使用されていなければ、下記項目を編集可能とします。
- ID
- セット名
- 依頼送信メール
- 依頼再送信メール
- 合意完了メール
- 有効ステータス
- 表示順
一部書類セットを削除可能とする
契約管理にて依頼に使用したことがない書類セットを削除可能とします。
書類セット一覧の表示項目にメールテンプレートを追加
書類セットに設定されている依頼送信メール、依頼再送信メール、合意完了メールのテンプレート名を表示し、それぞれのメールテンプレート名を押下することで該当のメールテンプレート編集画面に遷移できるようになりました。
併せて、検索項目に「メールテンプレート」を追加しました。
また、上記仕様変更と併せて、契約書類設定>書類セット>検索にて、有効ステータスが「有効」で絞り込まれている状態をデフォルトといたします。
【影響】
依頼に使用したことがある書類セットを編集し有効ステータスを「無効」に変更した場合、
下記のような挙動となります。
- 契約管理>新規依頼作成の選択肢に表示されなくなります。
- 契約管理>新規依頼作成>検索>書類セットの選択肢に表示されなくなります。
- 契約管理にてステータスが完了の依頼に使用されている場合、書類セットが無効になっても依頼の表示内容に影響はございません。
- 契約管理にてステータスが完了の依頼に使用されている場合、書類セットが無効になっても合意・確認済みタブから書類の破棄依頼・書類破棄を実行することが可能です。
また、書類セットを削除した場合、ロール設定>契約管理からも該当書類セットが削除されます。
従業員管理>通知メール送信>メール種別の追加
従業員管理>通知メール送信にて、送信できるメール種別を追加しました。
【影響】
従来の「ログインURL・アカウント情報」の通知メールに加え、
外部サービスとのシングルサインオン連携をご利用いただいているお客様につきましては、
ご利用状況に応じて「ビジネスdアカウント連携」「HENNGEOneアカウント連携」の通知メールを送信できるようになりました。
【注意事項】
- シングルサインオン連携をご利用でないお客様につきましては、「ビジネスdアカウント連携」「HENNGEOneアカウント連携」の通知メールは送信できません。
- 一度に通知メールを送信できる人数の上限は1万人となります。
従業員管理>外部サービス連携の設定項目追加
従業員管理>外部サービス連携にて、「企業ID・社員番号もしくはメールアドレス・パスワードによるログイン」の項目を追加しました。
※外部サービスとのシングルサインオン連携をご利用いただいているお客様のみが対象となります。
【影響】
「企業ID・社員番号もしくはメールアドレス・パスワードによるログイン」について、
「許可する」を選択した場合
該当の従業員は、連携されている外部アカウントに加え、企業ID・社員番号もしくはメールアドレス・パスワードでもジンジャーにログインすることができます。
「許可しない」を選択した場合
該当の従業員は、連携されている外部アカウントでのみジンジャーにログインすることができます。
企業ID・社員番号もしくはメールアドレス・パスワードではログインできません。
インポート・レポート>一部項目の項目名変更
インポート・レポートの一部項目について、項目名を変更しました。
変更対象項目 (※Xには1~25の数字が入ります)
給与支給単価X(給与単価) → 給与支給単価X(給与支給単価)
給与控除単価X(控除単価) → 給与控除単価X (給与控除単価)
欠勤控除基準単価(給与単価) → 欠勤控除基準単価 (給与勤怠単価)
遅早控除基準単価(給与単価) → 遅早控除基準単価 (給与勤怠単価)
残業基準単価(給与単価) → 残業基準単価 (給与勤怠単価)
給与勤怠単価X(給与単価) → 給与勤怠単価X (給与勤怠単価)
【影響】
・社員台帳(詳細版)、社員台帳(全項目)、社員台帳(インポート用)に上記の変更が反映されます。
・カスタムテンプレート作成時の選択可能な項目に、上記の変更が反映されます。
※レポートの出力方法はこちらをご確認ください。
・インポート>テンプレート一覧>新規作成/編集にて、選択可能な項目に上記の変更が反映されます。
・社員台帳(インポート用)のフォーマットを変更しました。
※新しい社員台帳(インポート用)のフォーマットのサンプルは以下です。
カラム名に含まれる所属グループ名、役職名等はアカウントによって異なるため、
フォーマットをそのままご利用いただくことはできません。
仕様変更後のインポート用CSVサンプル.csv
※インポートの方法はこちらをご確認ください。
扶養控除等申告書>源泉控除対象配偶者の記載条件変更
年調収集機能にて、本年度扶養控除等(異動)申告書、来年度扶養控除等(異動)申告書の源泉控除対象配偶者の記載条件を変更しました。
詳細はこちらをご確認ください。
社員番号自動採番機能の追加
従業員の雇用区分ごとに社員番号の自動採番ルールを設定できるようになりました。
これにより、各機能で従業員を新規登録する際に、雇用区分の自動採番ルールに応じて社員番号が自動で発番されます。
該当画面:企業設定>社員番号自動採番
・自動採番ルールは、雇用区分ごとに設定できます。
・接頭文字・接尾文字・差し込み変数(連番、入社年、入社月、入社日)を組み合わせて自動採番ルールを作成できます。
なお、上記の社員番号の自動採番機能の機能アップデートに伴い、
下記の機能アップデートを実施しております。
入社処理の未登録時のアップロード項目の変更
ジンジャー上で未登録の従業員に対し、入社処理にて個人情報の入力を依頼する際に対象従業員の
依頼に必要となる情報のアップロード項目が変更されました。
【変更前】
社員番号とメールアドレスの入力が必要でした。
【変更後】
メールアドレス、入社年月日の項目が入力必須となります。
また、社員番号は「空欄」、雇用区分に「雇用区分ID」を入力にて社員番号を自動採番することが可能になりました。
詳細はこちらから確認が可能です。
従業員登録>基本情報メニューの入力可能項目の変更
新規で従業員登録を行う場合に、従業員管理>基本情報メニューの入力可能項目が変更されました。
また、社員番号自動採番にて採番ルールを設定した雇用区分を選択した場合、雇用区分の項目を入力することで、自動で社員番号が発番されます。
【変更前】
従業員登録をクリックした際、基本情報以外のメニューも表示されていました。
【変更後】
従業員登録をクリックした際、基本情報以外のメニューは表示されません。
基本情報メニューの入力・保存を行った後、他メニューが表示されるようになります。
インポート>従業員管理に自動採番ルールを適用する
インポートメニューにて新規で従業員を登録する場合、社員番号を自動採番できるようになりました。
社員番号の自動採番が適用される条件は下記の通りです。
【社員番号自動採番が適用される条件】
・メニュー選択が「従業員管理」インポート種別が「新規登録」が選択されている場合
※新規登録/更新を選択している場合、社員番号自動採番は適用されません。
※自動採番ルールが設定されていない場合は社員番号の項目は登録必須となります。
なお、インポートを行うCSVデータにて社員番号の項目が入力されている場合は
入力されている社員番号の情報を優先するため、自動採番ルールは適用されません。
入社申請に自動採番ルールを適用する
社員番号自動採番>「入社申請における採番タイミング」の項目で設定した情報にあわせて
入社申請時に社員番号を自動採番することが可能になりました。
【変更前】
入社申請にて従業員が社員番号を入力または承認者にて社員番号を承認時に登録する必要がありました。
【変更後】
入社申請にて、採番ルールが設定されている雇用区分を選択した場合、
社員番号が自動採番されるようになりました。
※該当の雇用区分を選択した場合は、社員番号の項目は非活性化されます。
※社員番号自動採番にて設定された情報を基に「承認時」「申請時」いずれかのタイミングで採番されます。
従業員管理、企業設定>取引先におけるメールアドレスの入力形式変更
従業員管理、企業設定>取引先のメールアドレスにおける入力形式を以下に変更いたします。
|
項目 |
詳細 |
|---|---|
| 入力可能文字 |
@マークより前 @マークより後 |
|
文字数制限 |
256文字 |
【注意】
・既に登録されているメールアドレスが上記入力形式通りではない場合、次回の編集時にエラーメッセージが表示されます。
・既に登録されているメールアドレスにスペースが含まれている場合、スペースのみ削除するようデータ修正をさせていただきました。
以上でございます。
皆様のご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
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【機能アップデート及び仕様変更日時】
12月19日(月)22:00 ~ 12月20日(火)5:00
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