平素より、ジンジャーをご利用いただき誠にありがとうございます。
2022年12月19日(月)にジンジャー給与の機能アップデート及び仕様変更を行いました。
詳細につきましては、以下の通りです。
給与計算の税扶養区分の判定ロジックを変更
源泉徴収票>摘要欄の記載内容の編集機能の拡張
源泉徴収票、給与支払報告書の出力時にて住所情報の選択機能追加
源泉徴収票の(源泉)控除対象配偶者の有無等のロジック変更
給与計算の税扶養区分の判定ロジックを変更
従業員管理の税扶養区分の判定ロジックの変更に伴い、
給与計算側でも同様のロジック変更を行いました。
【変更前】
・本人合計所得が900万円以下、かつ配偶者の合計所得金額が95万円以下のケースで該当の配偶者を源泉控除対象配偶者の扶養親族の1人としてカウントすることができませんでした。
※年末調整は反映できております。
・2023年以降の非居住者に関する扶養のロジックに対応しておりませんでした。
【変更後】
・従業員管理>家族>源泉控除対象配偶者のフラグを「対象」とした上で所得見込額を入れていただくと扶養親族の1人として判定されるようになりました。
・従業員管理>家族>居住者区分、留学生、38万円以上の送金、障がい者区分を扶養控除申告書の情報と合わせて記載いただくと非居住者の扶養親族の税扶養区分を設定することが可能です。
【源泉控除対象配偶者】
【非居住者の扶養親族】
源泉徴収票>摘要欄の記載内容の編集機能の拡張
年末調整>申告書情報>摘要欄、及び年調結果照会>摘要の中に源泉徴収票の摘要欄に載せる情報を
デフォルト値として表示し編集可能にしました。
【変更前】
・源泉徴収票の摘要欄に表示するデフォルトの文言に追記のみが可能でした。
【変更後】
・年末調整>申告書情報>摘要欄に摘要欄の記載内容をデフォルトで記載します。
この文言はユーザー側で編集可能となりますので、年末調整の計算を必要としない従業員の源泉徴収票の摘要欄に記載する文言をデフォルトの文言含めて編集が可能となりました。
・年調結果照会>摘要に摘要欄の記載内容をデフォルトで記載します。
この文言はユーザー側で編集可能となりますので、年末調整の計算後の従業員の源泉徴収票の摘要欄に記載する文言をデフォルトの文言含めて編集が可能となりました。
源泉徴収票、給与支払報告書の出力時にて住所情報の選択機能追加
源泉徴収票、給与支払報告書の出力時に住所情報か住民票住所情報のどちらを帳票類に反映させるか選択することが可能となりました。
該当画面:年末調整>源泉徴収票
該当画面:年末調整>給与支払報告書>個人別明細書
該当画面:年末調整>給与支払報告書>CSV出力
【追加前】
従業員管理>住所タブにて登録されている情報が帳票類に反映されていました。
【追加後】
従業員管理>「住所タブ」「住民票住所タブ」のどちらに登録されている情報を帳票類に反映させるか
選択することが可能となりました。
【影響範囲】
・源泉徴収票
・給与支払報告書(個人別明細書)
・給与支払報告書(CSV)
源泉徴収票の(源泉)控除対象配偶者の有無等のロジック変更
年末調整>源泉徴収票/給与支払報告書のメニューにて出力可能な帳票類に記載する
「(源泉)控除対象配偶者の有無等」のロジックを変更いたしました。
詳細はこちらをご確認ください。
以上でございます。
皆様のご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいります。
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【機能アップデート及び仕様変更日時】
12月19日(月)22:00 ~ 12月20日(火)5:00
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