平素より、ジンジャーをご利用いただき誠にありがとうございます。
2022年3月14日(月)にジンジャー人事の機能アップデート及び仕様変更を行いました。
詳細につきましては、以下の通りです。
【ジンジャー人事】納付元会社ごとに指定番号を登録できる
【ジンジャー人事】市区町村の履歴情報管理の廃止
【ジンジャー人事】従業員詳細の項目追加
【ジンジャー人事】郵便番号入力時の住所自動入力
【ジンジャー雇用契約】差し込み項目へのカスタム項目追加
【ジンジャーワークフロー】各申請フォームへの閲覧設定の追加
【ジンジャーワークフロー】条件分岐への条件追加
【ジンジャーワークフロー】STEPを指定した差し戻し機能の追加
【ジンジャーワークフロー】承認(編集不可)権限の追加
【ジンジャー人事】納付元会社ごとに指定番号を登録できる
【変更前】
納付先情報において複数会社での指定番号の登録はできず、企業設定>企業情報に登録されている会社でのみ指定番号の登録が可能でした。
【変更後】
納付元会社という設定を設け、会社毎に指定番号を登録・管理することが可能になりました。
【仕様変更背景】
ジンジャー給与にて会社ごとに指定番号を登録し、会社別で住民税のFBデータを出力できるようにするため。
該当画面:人事設定>納付先情報

納付元会社タブより、最大20個まで会社を追加していただけます。
※No.1は企業設定で登録されている会社がデフォルトで固定表示されます。
該当画面:市区町村>編集画面

各市区町村の編集画面に指定番号タブより、会社別に指定番号を登録していただけます。
※過去に登録済みの指定番号はNo.1の指定番号として登録されます。
※空欄での登録も可能となります。
上記仕様変更に伴い、以下の対応を実施いたしました。
・CSVフォーマットの変更

CSVダウンロード時、ヘッダーには指定番号No1のみ固定で表示され、No2〜No20は会社の登録数に応じてヘッダーの項目が増えます。
【ジンジャー人事】市区町村の履歴情報管理の廃止
【変更前】
市区町村ごとに適用開始日をもち、履歴を複数管理することが可能でした。
【変更後】
履歴管理を廃止し、1つの市区町村に対し、1つの登録データとなりました。
※上記対応に伴い、有効ステータスの無効・有効に限らず、最新の履歴情報のみを残す対応を行ないました。
また、有効ステータスを無効として登録することが可能となりますので、無効とされた市区町村は従業員詳細の選択肢に表示されませんので、ご注意ください。
【ジンジャー人事】従業員詳細の項目追加
納付元会社の設定追加に伴い、従業員詳細画面での項目追加を行ないました。
該当画面:従業員管理>給与計算>各種課税タブ

納付先市区町村を選択していただくと、納付元会社名が選択できるようになりました。
先で記載の人事設定>納付先情報>納付元会社で登録された有効な納付元会社名が選択肢として表示されます。
※上記に伴い、人事レポート>デフォルトテンプレートに納付元会社名の項目が追加されました。
対象デフォルトテンプレート
・社員台帳(全項目)、社員台帳(詳細版)、社員台帳(インポート用)、給与項目一覧
影響メニュー
・人事レポート>デフォルトテンプレート、カスタムテンプレート
・インポート
・給与計算>振込データ>住民税タブ(一覧表出力/FBデータ出力)
※ジンジャー給与の仕様変更についてはこちら
【ジンジャー人事】郵便番号入力時の住所自動入力
郵便番号を入力することで自動で町名までの情報が入力されるようになりました。
すでに登録されている住所に対し、新たに郵便番号を入力した場合 新たに入力された郵便番号情報で上書きがされます。
該当画面:従業員管理>基本情報>住所タブ

【ジンジャー雇用契約】差し込み項目へのカスタム項目追加
書類テンプレートにて「カスタム項目」で設定した項目を変数として組み込むことが可能になりました。
カスタム項目の設定はこちら
カスタム項目のレイアウトの設定によって反映されるデータ情報が異なります。
項目追加(横):基準日時点で有効な日付の履歴データを抽出し作成します。
項目追加(羅列):登録されている内容を抽出し作成します。
該当画面:契約書類設定>書類テンプレート

【ジンジャーワークフロー】各申請フォームへの閲覧設定の追加
承認権限や回覧権限など該当申請書に権限がない人がURLへアクセスしても表示ができないように制御が可能になりました。
許可する:従来通り、URLを共有することでどなたでも該当の申請所を閲覧することが可能となります。
許可しない:権限のない申請書はURLへのアクセスをした場合、閲覧が不可となります。
該当画面:ワークフロー>申請フォーム>詳細タブ

【ジンジャーワークフロー】条件分岐への条件追加
条件分岐の条件にて選択肢に「その他所属グループ」が追加されました。
その他所属グループを選択した場合は以下の通りとなります。
画面表示:所属グループの選択欄が非表示となります。
挙動:他(同じ条件分岐の設定内)で設定されている所属グループ以外のすべての対象に該当承認ルートが適用されます。
該当画面:ワークフロー>申請フォーム>条件分岐タブ

【ジンジャーワークフロー】STEPを指定した差し戻し機能の追加
ワークフローにて承認先がSTEP2以上ある場合、差し戻しボタンを押下すると差し戻し先の選択肢が表示されようになりました。
これにより、承認ルート確認内のSTEPに入る対象者を指定し申請の差し戻しを行うことが可能となりました。
該当画面:ジンジャーワークフロー>該当申請書の承認画面
【ジンジャーワークフロー】承認(編集不可)権限の追加
申請書の編集が不可となる承認権限の追加がされました。
これにより、以下の情報が変更されました。
・既存の承認権限の名称が「承認(編集可)」と変更になりました。
・回覧権限のIDが3→4へと変更になりました。
該当画面:ロール>jinjerワークフロー

以上でございます。 皆様のご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【機能アップデート・仕様変更日時】
3月14日(月)22:00 ~ 3月15日(火)5:00
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