いつもジンジャーをご利用いただきありがとうございます。
2025年10月28日(火)にジンジャー給与の仕様変更および機能アップデートを実施しました。
詳細は以下のとおりです。
※仕様変更の内容はすでに【告知】として広報しています。
目次
機能アップデート
・源泉徴収票を税務署提出の対象者のみ選択して出力できるように変更
・給与支払報告書/源泉徴収票の「中途就・退職」欄の出力ロジックを変更
・特定親族特別控除額の対象を摘要欄に記載する
・FBデータ作成時に給与振込先が設定されているかのチェックを追加
仕様変更
・従業員画面の源泉徴収票一覧で甲欄/乙欄の区別ができるようにする
機能アップデート
源泉徴収票を税務署提出の対象者のみ選択して出力できるように変更
概要
年末調整>源泉徴収票>[PDF出力]タブに、検索項目の「税務署提出」を追加しました。
これにより、税務署提出が必要な対象者を効率的に抽出できるようになりました。
【税務署提出】
- 提出対象のみ
税務署提出対象の従業員を抽出します - 提出対象外
税務署提出対象外の従業員を抽出します
影響
年末調整>源泉徴収票>[PDF出力]タブ
給与支払報告書/源泉徴収票の「中途就・退職」欄の出力ロジックを変更
概要
給与支払報告書および源泉徴収票の「中途就・退職」欄の表示について、年末調整実施年の12月31日時点の在籍区分をもとに判定した内容を表示するように変更しました。
例1)
2025年12月に年末調整実施
2026年1月14日に退職
2026年1月15日に給与支払報告書を出力
上記の場合は出力した給与支払報告書の「中途就・退職」欄が空欄になります。
例2)
2025年11月30日に退職
2025年12月に年末調整実施
2026年1月15日に給与支払報告書を出力
上記の場合は出力した給与支払報告書の「中途就・退職」欄の退職欄に退職年月日が表示されます。
影響
【年末調整】
給与支払報告書>[個人別明細書出力]にて出力されるPDF
給与支払報告書>[CSV出力]にて出力されるCSV
源泉徴収票>[PDF出力]にて出力されるPDF
特定親族特別控除額の対象を摘要欄に記載する
概要
特定親族特別控除額の対象になる親族情報を、源泉徴収票と給与支払報告書(個人別明細書)の摘要欄に自動転記する機能を追加しました。
特定親族特別控除が適用される従業員について、対象親族の氏名と区分コードを全角で記載します。
【記載形式】※PDF/CSV出力時共通
氏名(区分コード)
例)
神社太郎(11)
区分コードは特定親族の合計所得金額と居住者/非居住者の区分で決定します。
影響
【年末調整】
源泉徴収票にて出力されるPDF/CSV
給与支払報告書にて出力されるPDF/CSV
FBデータ作成時に給与振込先が設定されているかのチェックを追加
概要
FBデータの作成時に、作成データに含まれる従業員が従業員管理>給与計算>[銀行振込口座]タブにて振込先の登録があるかをチェックする機能を追加しました。
振込先の登録がない従業員がいた場合は下記のエラーメッセージが表示され、FBデータの作成処理を停止します。
これにより、振込先の登録がない従業員のFBデータの作成ができなくなるため、振込エラーを防げるようになります。
影響
【給与計算】
・振込データ>[給与タブ]の一覧表/FBデータ出力画面
・振込データ>[住民税タブ]の一覧表/FBデータ出力画面
【賞与計算】
振込データ>一覧表/FBデータ出力画面
【退職金計算】
振込データ>一覧表/FBデータ出力画面
仕様変更
従業員画面の源泉徴収票一覧で甲欄/乙欄の区別ができるようにする
概要
明細管理に給与所得の源泉徴収票を出力できる機能の追加により、従業員画面にて同年の源泉徴収票を甲欄/乙欄両方出力できるようになりました。
それに伴い、従業員画面>源泉徴収票一覧で甲欄/乙欄の区別ができるように表示が変わりました。
影響
従業員画面>給与明細>源泉徴収票欄
変更前
従業員画面>給与明細>源泉徴収票欄に源泉徴収票の年のみ表示されており、同年の源泉徴収票があった場合、甲欄/乙欄の区別が画面上できませんでした。
変更後
従業員画面>給与明細>源泉徴収票欄に源泉徴収票の年を表示を下記のように変更し、甲欄/乙欄の区別が画面上でできるようになりました。
【甲欄の源泉徴収票の場合】
例)2025年(甲)
【乙欄の源泉徴収票の場合】
例)2025年(乙)
以上です。
皆さまのご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
【機能アップデートおよび仕様変更日時】
10月28日(火)22:00~10月29日(水)5:00