平素より、ジンジャーをご利用いただき誠にありがとうございます。
2023年8月21日(月)にジンジャー給与の仕様変更を行いました。
詳細につきましては、以下の通りです。
賞与項目数の追加
【変更前】
固定で賞与支給項目、賞与控除項目をそれぞれ5項目ご利用いただいておりました。
【変更後】
固定で賞与支給項目、賞与控除項目をそれぞれ15項目ご利用いただけるよう変更いたしました。
・共通項目名称、給与体系、賞与計算、賞与データ訂正、支給明細項目の画面にて、賞与支給/控除項目ID6〜15が追加されるためレイアウトが変更となりました。
・給与レポート>デフォルトテンプレートにある賞与支給控除項目一覧、賃金台帳にて賞与支給/控除項目ID6〜15が追加されるためデフォルトのフォーマットが変更となりました。
デフォルトテンプレートを使って作業されていた場合はご注意ください。
令和5年以降の年末調整における扶養親族の判定に関する対応
令和5年より、”非居住者(国外居住親族)”の扶養控除を受ける条件の法改正が行われたため、ジンジャー給与の年末調整で2023年以降の計算を行った場合、以下の点が変更となりました。
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30歳以上70歳未満の非居住者に該当する扶養親族に関して、下記の3点を考慮した上で扶養の判定を行います。
・留学生
・38万円以上の送金
・障がい者区分
- 上記に伴う源泉徴収票、給与支払報告書の扶養親族の区分欄の記載方法
年末調整の所得金額調整控除の一部ロジック変更
【変更前】
対象にする条件に税扶養区分が対象外以外であっても含まれていました。
【変更後】
税扶養区分を判断の条件から外します。
今後は税扶養区分が対象外(税扶養開始/終了日が対象期間外)であっても、年末調整の計算時の所得金額調整控除フラグや親族の所得見込額、続柄、障がい者区分といった条件に当てはまる場合に所得金額調整控除を計算します。
所得金額調整控除に関しては対象者が扶養の対象であるかどうかに関わらず適用されるケースが存在するため、税扶養区分の条件を外す仕様変更の対応を行いました。
年末調整の障害者控除の一部ロジック変更
【変更前】
配偶者に関する障害者控除に関して、控除対象配偶者であるかどうかを判断の条件に含んでおります。
【変更後】
同一生計配偶者であるかどうかを判断の条件に含むよう変更しました。
以上でございます。
皆様のご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいります。
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【仕様変更日時】
8月21日(月)22:00 ~ 8月22日(火)5:00
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