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2025年7月22日(火)にジンジャー給与の機能アップデートを実施しました。
詳細は以下のとおりです。
機能アップデート
計算式登録画面にて条件を指定できる関数を追加
概要
給与設定>給与体系>[給与支給項目]タブ/[給与控除項目]タブ/[給与勤怠項目]タブ>計算式登録画面にて、以下の2つの関数が使用できるようになりました。
IF関数と組み合わせることで、より高度な条件分岐を含む計算式を設定できます。
-
AND関数
複数の条件のうち、すべてを満たす必要がある場合に使用します【計算式の使用例】
IF(AND(条件1,条件2,条件3,...,条件100),すべての条件を満たした場合に出力する値,一つでも条件に当てはまるものがなかった場合に出力する値) -
OR関数
複数の条件のうち、いずれか一つでも満たせばよい場合に使用します【計算式の使用例】
IF(OR(条件1,条件2,条件3,...,条件100),一つでも条件を満たした場合に出力する値,条件に当てはまるものがなかった場合に出力する値)
影響
【給与設定】
給与体系>[給与勤怠項目]タブ/[給与支給項目]タブ/[給与控除項目]タブ>計算式登録画面
【給与計算】
月次計算
【遡及計算】
遡及計算
【エクスポート】
給与>[デフォルトテンプレート]タブ>給与設定レポート
給与計算:日割り計算ができる項目を追加
概要
給与設定>給与体系>[給与支給項目]タブ/[給与控除項目]タブ/[給与勤怠項目]タブ>計算式登録画面にて、従業員情報に以下の4項目を追加しました。
それに伴い、給与区分が日給月給、完全月給に設定されている従業員の給与計算について、日割り計算ができるようになりました。
- 当月入社
給与の計算期間に入社年月日が含まれる場合は「1」、含まれない場合は「0」として出力されます。
- 当月退職
給与の計算期間に退職年月日が含まれる場合は「1」、含まれない場合は「0」として出力されます。
- 当月休職
給与の計算期間に休職開始年月日が含まれる場合は「1」、含まれない場合は「0」として出力されます。
- 当月復職
給与の計算期間に休職終了年月日が含まれる場合は「1」、含まれない場合は「0」として出力されます。
例)給与の締め日:25日/給与処理月:7月の場合
給与の計算期間は6月26日~7月25日であるため、その期間中に該当していれば「1」を出力し、該当しない場合は「0」を出力します。
影響
【給与設定】
給与体系>[給与勤怠項目]タブ/[給与支給項目]タブ/[給与控除項目]タブ>計算式登録画面
【給与計算】
月次計算
【遡及計算】
遡及計算
定時決定の対象外条件を満たす従業員を非表示にする
概要
従業員管理>社保・労保>[社会保険]タブにて、社保加入区分が「未加入」のとき、厚生年金計算区分を「70歳以上(対象外)」としている従業員のうち、以下のいずれかの条件を満たす場合は、算定(定時決定)の対象外として非表示になります。
- 従業員管理>基本情報>[基本情報(会社)]タブの「入社年月日」に、算定期間と同年度の6月1日~7月1日が登録されている
- 従業員管理>基本情報>[基本情報(会社)]タブの「退職年月日」に、算定期間と同年度の6月30日以前が登録されている
影響
【月変算定】
月変算定>定時決定(算定期間:4月~6月)
変更前
月変算定>データ訂正>対象者一覧にて、計算対象者としてレコードが作成されるが、計算種類は「算定対象外」と表示される
変更後
月変算定>データ訂正>対象者一覧にて、対象外として表示されない
以上です。
皆さまのご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
【機能アップデート日時】
7月22日(火)22:00~7月23日(水)5:00