予定していた仕様変更に遅延が発生し、ご迷惑をおかけいたしました。
本件は、9月30日(火)20:00頃に改修が完了し、現在は正常にご利用いただけます。
いつもジンジャーをご利用いただきありがとうございます。
2025年9月29日(月)にジンジャー人事労務のオプション「年調収集」の仕様変更を実施しました。
詳細は以下のとおりです。
※仕様変更の内容はすでに【告知】として広報しています。
・2025年度の帳票変更対応
・定額減税についての項目を非表示にする
・令和7年度の税制改正による給与所得控除のロジック変更
・[Enter]押下時に検索を実行
・管理者側で画像を添付・削除・プレビューできる/書類プレビュー欄から添付ファイルのリンクを削除
・年調収集>[完了]タブで回答内容を確認できるようにする
・インポートで団体保険の追加/削除に対応
・団体保険料をDATファイルでインポートできるようにする
・団体保険のインポートに「保険単位」の形式を追加
・団体保険や企業型DCの取り込み状況を画面上で確認できるようにする
・生命保険と地震保険の控除証明書電子化対応
・扶養家族の情報に合わせた回答をデフォルト表示し、更新または削除する場合はアラートを表示する
・扶養控除申告書への扶養親族の表示ロジックを変更
・扶養家族および年末残高入力(住宅ローン控除)の設問文変更
・当年内の死別時にも配偶者控除申告書も作成できるようにする
・配偶者がいる場合は事実婚の設問をスキップする
・回答画面で配偶者・扶養親族の所得見込額を手動入力できないようにする
・源泉徴収票データを添付し、従業員管理へ反映できるようにする
・勤労学生控除の設問に項目追加
・障害者又は勤労学生の内容の自動入力補助
・対象外確定者の回答情報の反映ロジック変更
・対象外候補の従業員の書類編集で対象外理由が解消されたらステータスを管理者確認中に変更
・再依頼時に対象外候補理由になった設問から回答できるようにする
・対象外確定から管理者確認中または対象外候補に戻せるようにする
・住宅借入金の借入金控除額を100円単位で入力するよう制御
・住宅借入金等特別控除証明書>特定取得区分の選択肢を追加
・書類作成・書類編集で給与以外の所得とかけもち・副業の項目を編集できるようにする
・【給与】給与側で収集したマッチング拠出年金を企業型確定拠出年金の欄に連携する
仕様変更
2025年度の帳票変更対応
概要
年調収集で作成・出力する帳票を2025年度用に変更しました。
影響
【従業員画面】
- 年末調整>書類確認
【管理者画面】
- 年調収集>[管理者確認中]タブ・[完了]タブ>[書類]・[出力]
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
- エクスポート>年末調整>[PDF出力]タブ・[CSV出力]タブ
詳細
2025年度の年調収集で作成する帳票は下記のとおりです。
・令和7年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
・令和8年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
・令和7年分給与所得者の基礎控除申告書兼給与所得者の配偶者控除等申告書兼給与所得者の特定親族特別控除申告書兼所得金額調整控除申告書
・令和7年分給与所得の保険料控除申告書
・住宅ローン控除申告書
※住宅ローン控除申告書は画面表示の帳票に変更がないため「令和○年度分」と表示します。
- 新規依頼は2024年ではできない状態になりました。
-
令和8年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書は税制改正後の新様式になりました。
注意本年度と来年度で扶養控除等申告書が異なるので注意してください。
令和7年分(本年度)の扶養控除等申告書は、2025年12月1日施行の税制改正前の帳票です。
回答情報をもとに税制改正後のロジックで帳票が作成されます。 -
基礎控除申告書に「特定親族特別控除申告書」が追加されました。
※正式名称は「令和7年分給与所得者の基礎控除申告書兼給与所得者の配偶者控除等申告書兼給与所得者の特定親族特別控除申告書兼所得金額調整控除申告書」注意本年度の「特定親族特別控除申告書」に記載される特定親族と、本年度・来年度の「扶養控除等申告書」に記載される特定親族の基準は異なります。
本年度分は、100万円<合計所得見込額≦123万円の特定親族は「特定親族特別控除申告書」にのみ記載されるようにしました。
定額減税についての項目を非表示にする
概要
2024年の年調収集にて対応した定額減税についての項目を、2025年度以降の年調収集では非表示にしました。
また、2024年に追加した定額減税についてのロジックも2025年度以降考慮しないよう変更しました。
影響
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
- 従業員管理>給与計算>[各種課税]タブ
変更前
表示がある定額減税についての項目は下記のとおりでした。
・従業員管理>給与計算>[各種課税]タブ>定額減税計算対象人数(本人含む)
・従業員画面>年末調整にて、設問「12.定額減税の対象者確認」
・年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]にて、「年末調整に係る定額減税のための申告書」の帳票
2024年に追加した定額減税についてのロジックは下記のとおりでした。
・給与所得者の基礎控除申告書「控除額の計算」、「本人定額減税対象」、「配偶者定額減税対象」チェック欄の判定ロジック
詳細はこちら
変更後
上記変更前に表示していた定額減税についての項目を非表示にしました。
令和7年度の税制改正による給与所得控除のロジック変更
概要
令和7年度の税制改正により給与所得控除の基準が変更されました。
それに伴い、年調収集にて自動算出する配偶者と扶養親族の所得見込額を新しい基準で算出するよう変更しました。
税制改正の詳細についてはこちら
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
- エクスポート>年調収集>[PDF出力]・[CSV出力]
詳細
- 従業員画面>年末調整>回答画面、および年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]にて、配偶者と扶養親族についての回答内容をもとに「所得見込額」「合計所得見込額」を自動算出する際に、税制改正後の給与所得控除の基準を使用して算出するようにしました。
- エクスポート>年調収集>[PDF出力]/[CSV出力]にて出力される帳票の「所得見込額」「合計所得見込額」を税制改正後の給与所得控除の基準を使用して算出するようにしました。
[Enter]押下時に検索を実行
概要
年調収集内のすべての検索画面にて、[Enter]を押下すると検索が実行されるように変更しました。
影響
- 年調収集>検索
- 年調収集>[新規作成]>STEP2:対象者選択>検索
- 年調収集>[一覧]タブ>検索
変更前
現状、年調収集の一部の検索画面にて、項目を設定し、[Enter]を押下しても検索が実行されませんでした。
そのため、項目を設定後、[検索]をクリックする必要がありました。
変更後
年調収集内のすべての検索画面にて、[Enter]の押下によって検索が実行できるように変更しました。
管理者側で画像を添付・削除・プレビューできる/書類プレビュー欄から添付ファイルのリンクを削除
概要
年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]および従業員画面>年末調整>修正画面にて、画像の添付・削除・プレビューができるように変更しました。
影響
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集]
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
- 従業員画面>年末調整>修正画面
変更前
年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]および従業員画面>年末調整>修正画面にて、ファイルの添付・削除ができず、従業員が回答時に画像の添付漏れや誤ったファイルの添付をした際に、該当の従業員に回答のやり直しをしてもらう必要がありました。
変更後
年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]および従業員画面>年末調整>修正画面にて、ファイルの添付・削除ができるようになり、従業員が回答時に画像の添付漏れや誤ったファイルの添付をした際に管理者側で操作できるようにしました。
年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]および従業員画面>年末調整>修正画面の添付ファイルのリンクをクリックすると既存のプレビュー画面に移動するようにしました。
これに伴い、年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集]>[配偶者情報]タブにある「障害者手帳画像」がプレビューできない状態を解消しました。
そのため、現状の各書類編集画面の「書類プレビュー」に表示している添付ファイルのリンクは削除しました。
年調収集>[完了]タブで回答内容を確認できるようにする
概要
年調収集>[完了]タブに[書類閲覧]を追加し、従業員の回答内容を確認できるようにしました。
影響
- 年調収集>[完了]タブ
変更前
年調収集>[完了]タブに表示されている従業員はPDFで書類をプレビューするのみであり、回答内容は確認できませんでした。
確認するには、ステータスを管理者確認中に戻すか、CSV出力して確認する必要がありました。
変更後
年調収集>[完了]タブに[書類閲覧]を追加し、[書類閲覧]をクリックすると書類編集画面のプレビューが表示され、従業員の回答内容を確認できるようにしました。
インポートで団体保険の追加/削除に対応
概要
インポート>年調収集>団体保険にて、インポート種別の選択肢を変更し、情報の追加・削除をできるようにしました。
影響
インポート>インポート>STEP1:フォーマット設定
メニュー選択:年調収集>団体保険
変更前
インポート>年調収集>団体保険にて、インポート種別の選択肢は「新規登録」のみになっていました。
そのため、インポートでの削除や部分的な追加は対応していませんでした。
変更後
インポート>年調収集>団体保険にて、インポート種別の選択肢を変更しました。
それに伴い、対象のツールチップの文言も下記の説明文に変更しました。
-
新規登録/追加
年調収集>団体保険のデータを追加します。
※すでに登録されているデータは更新できません。
更新する場合は、一括削除した上で登録/追加してください。 -
一括削除
年調収集>団体保険のデータをすべて削除します。
※データの部分的な削除はできません。
すでに登録した団体保険の更新・部分的な削除はできません。
登録内容を変更をする場合は、一括削除実施し、再度新規登録/追加をしてください。
団体保険料をDATファイルでインポートできるようにする
概要
管理者画面にて、DATファイルで団体保険料を取り込めるように変更しました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
- 年調収集>[管理者確認中]タブ
- インポート>インポート/処理結果一覧
詳細
年調収集の団体保険データとしてLINC形式および損保標準形式のDATファイルでのインポートができるようになり、EXCELやCSV形式で各保険会社から改めてデータを取得する必要がなくなりました。
- DATファイルのファイルサイズの上限は8MBです。
- インポート>インポートにて、メニュー選択:年調収集で選択できる選択肢に、「団体保険(LINC形式)」、「団体保険(損保標準形式)」を追加しました。
- インポート>処理結果一覧に表示される「インポートファイル」にて、取り込んだDATファイルがダウンロードできるようになりました。
- 対象の生命保険会社は下記のとおりです。
記載のない保険会社でも対応できる場合があります。
該当保険会社の保険種別コード資料とともに、サポートへ問い合わせてください。
※損害保険会社はすべて対象
・日本生命
・アフラック
・プルデンシャル
・第一生命
・富国生命
・明治安田生命
・住友生命
・かんぽ生命
・メットライフ生命
以下の場合はインポートできません。
誤った従業員に保険料が紐づく可能性があります。
【LINC形式の場合】
・社員番号に英字小文字を使用
・社員番号が「0」から始まる
・社員番号が11桁以上
【損保標準形式の場合】
・社員番号が13桁以上
団体保険のインポートに「保険単位」の形式を追加
概要
インポート>年調収集>団体保険にて、従業員単位だけでなく、保険単位でインポートできるように変更しました。
影響
- 年調収集>[団体保険CSVダウンロード]
- インポート>メニュー選択
- エクスポート
変更前
【インポート】
インポートにて、メニュー選択:年調収集で選択できるメニューは「団体保険」のみでした。
【年調収集】
[団体保険CSVダウンロード]をクリック後、[出力]をクリックすると従業員単位の団体保険CSVのみ出力できました。
変更後
【インポート】
インポートにて、メニュー選択:年調収集で選択できるメニューを追加・変更しました。
変更:団体保険を団体保険(従業員単位)に変更
追加:団体保険(生命保険単位)、団体保険(地震保険単位)
【年調収集】
[団体保険CSVダウンロード]をクリック後のモーダルにて、フォーマットを従業員単位/生命保険単位/地震保険単位から選択して出力できるようにしました。
※現在[団体保険CSVダウンロード]をクリックして出力できるものは、「団体保険(従業員単位)」になります。
団体保険・企業型DCの取り込み状況を画面上で確認できるようにする
概要
年調収集>[一覧]タブにて、「企業型DC」「団体保険」の取り込み状況を確認できる欄を追加しました。
影響
- 年調収集>[一覧]タブ
- インポート
変更前
現状、企業型DC/団体保険の取り込み状況は画面上で確認できず、確認する場合はデータを出力する必要がありました。
変更後
年調収集>[一覧]タブに「企業型DC」「団体保険」の欄を追加し、取り込み状況が一目で確認できるようになりました。
年調収集>[一覧]タブに追加された、「企業型DC」「団体保険」の欄の表示内容は下記のとおりでした。
- 初期表示は「-」です。
- インポート>年調収集>団体保険にて、従業員の団体保険の情報をインポートした場合は、表示が「済み」になります。
- インポート>年調収集>企業型確定拠出年金にて、従業員の企業型確定拠出年金の情報をインポートした場合、または給与側から企業型DC(マッチング拠出)を反映した場合は、表示が「済み」になります。
生命保険と地震保険の控除証明書電子化対応
概要
従業員画面>年末調整>回答画面の保険料控除について回答する際に、XML形式の生命保険料控除証明書と地震保険料控除証明書をアップロードし、設問の回答が自動入力されるようにしました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
- 年調収集>[管理者確認中]タブ
詳細
従業員画面>年末調整>回答画面の保険料控除について回答する際に、[電子証明書からアップロード]または証明書の[ファイル]をクリックするとXML形式の電子控除証明書をアップロードでき、各項目の情報が自動入力されるようにしました。
ポン
XMLファイルを添付した場合、回答完了後の年調収集>[管理者確認中]タブ>原本提出状況が「提出済」になります。
扶養家族の情報に合わせた回答をデフォルト表示し、更新または削除する場合はアラートを表示する
概要
回答時に従業員管理>家族>[扶養家族]タブの情報をデフォルト表示し、更新または削除する場合はアラートを表示するようにしました。
また、死亡年月日にあわせた回答を表示できるようにしました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
変更前
従業員が扶養家族の情報を変更してしまい、結果反映時に不用意に情報が削除されるケースが発生していました。
また、当年死亡した扶養家族について回答する設問がありませんでした。
変更後
従業員管理に登録されている配偶者・扶養親族情報をもとに、配偶者や扶養家族の有無に関する回答を、適切に選択された状態にしました。
また、年調収集の初回回答内容が初期状態と齟齬が生じる場合はアラートをモーダルで表示するようにしました。
ポン
死亡年月日は来年度の扶養情報に追加されません。
扶養控除申告書への扶養親族の表示ロジック変更
概要
本年度 / 来年度の扶養控除申告書に記載する「扶養親族」の表示ロジックを変更しました。
影響
- 従業員画面>年末調整>書類確認
変更前
扶養控除等申告書の控除対象扶養親族の表示条件について、居住者区分が非居住者の親族の内、扶養親族の対象ではない親族も表示されていました。
変更後
居住者区分が非居住者の親族について、下記条件を満たす場合に表示するようロジックを変更しました。
- 16歳以上30歳未満または70歳以上
税扶養開始日が適切、かつ合計所得見込額が48万円以下の場合のみ表示 -
30歳以上70歳未満
税扶養開始日が適切、かつ合計所得見込額が48万円以下で、下記のいずれかを満たす場合のみ表示・送金額が38万円以上である
・留学生である
・障害者区分が一般障害者または特別障害者である
表示ロジックの変更により、非居住者の扶養親族が適切に帳票へ紐づけられるようになりました。
扶養家族および年末残高入力(住宅ローン控除)の設問文変更
概要
令和7年度の税制改正に伴い、扶養家族の回答画面および住宅借入金の年末残高入力に関する画面について設問の文言を修正しました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
- 従業員画面>年末調整>修正画面
- 年調収集>[管理者確認中]タブ
- エクスポート>年末調整>[CSV出力]タブにて出力されるファイルのヘッダー
変更前
【従業員画面>年末調整>回答画面】
- 設問No.12-1の文言は以下の通りです。
配偶者以外の扶養する家族はいますか?16歳未満の扶養親族も対象です。
- 設問No.12-2の文言は以下の通りです。
扶養親族の情報を入力してください。変更がある場合は修正してください。
所得要件により、扶養対象外となる可能性があります。
所得見込額は本年度中(20XX年1月~12月)のものを入力してください。
- 設問No.24-1の文言は以下の通りです。
赤枠に年末残高の金額を記載しますか?
- 設問No.24-2の文言は以下の通りです。
年末残高の金額を入力してください。
- 設問No.24-3の文言は以下の通りです。
上記以外に年末残高の金額を記載しますか?
【従業員画面>年末調整>書類編集画面、年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]】
- 住宅借入金等特別控除申告書の設問文は下記の通りです。
上図赤枠1の住宅借入金等特別控除申告書記載の年末残高金額
住宅借入金等特別控除申告書記載の年末残高金額
変更後
【従業員画面>年末調整>回答画面】
- 設問No.12-1の文言を以下の通り変更します。
配偶者以外の扶養する家族、または源泉控除対象親族はいますか?16歳未満の扶養親族も対象です。
- 設問No.12-2の文言を以下の通り変更します。
親族の情報を入力してください。変更がある場合は修正してください。
所得要件により、扶養対象外または源泉控除対象外となる可能性があります。
所得見込額は本年度中(20XX年1月~12月)のものを入力してください。
- 設問No.24-1の文言を以下の通り変更します。
赤枠に金額を記載しますか?
- 設問No.24-2の文言を以下の通り変更します。
赤枠に記載した金額を入力してください。
- 設問No.24-3の文言を以下の通り変更します。
上記以外で赤枠に金額を記載しますか?
【従業員画面>年末調整>書類編集画面、年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]】
- 住宅借入金等特別控除申告書の設問文を下記の通り変更します。
上図赤枠1の住宅借入金等特別控除申告書記載の金額
住宅借入金等特別控除申告書記載の金額(上図赤枠1の記載をご確認ください。)
当年内の死別時にも配偶者控除申告書を作成できるようにする
概要
従業員画面>年末調整>回答画面にて、当年に死別した配偶者がいる場合にも配偶者控除を受けられるようになりました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
変更前
従業員画面>年末調整>回答画面の「STEP2:配偶者情報」の設問にて「死別」と回答すると、当年に死別した場合も「次の設問へ進む」が表示されてしまい、配偶者情報を入力できませんでした。
変更後
従業員画面>年末調整>回答画面の「STEP2:配偶者情報」の設問の「死別」の選択肢を、「20XX年1月1日以降に死別」と「(20XX-1)年12月31日以前に死別」に変更しました。
「20XX年1月1日以降に死別」を選択した場合は、次の設問へ進まずに配偶者情報を登録できるようになりました。
配偶者がいる場合は事実婚の設問をスキップする
概要
従業員画面>年末調整>回答画面>STEP2:配偶者情報にて、配偶者が「いる」を選択した場合に、「事実婚確認」の設問を非表示にしました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
詳細
従業員の誤回答を防ぐため、従業員画面>年末調整>回答画面および修正画面について、設問10.配偶者情報で配偶者が「いる」と回答した場合に事実婚確認の設問を非表示にしました。
※従業員画面:年調収集>回答画面>STEP2:配偶者情報にて、配偶者が「いる」と回答した場合でも、管理者画面では現状と変わらず事実婚確認の回答を編集できます。
回答画面で配偶者・扶養親族の所得見込額を手動入力できないようにする
概要
従業員画面>年末調整>回答画面>配偶者・扶養親族の所得見込額は表示のみとし、編集できないように変更しました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
変更前
従業員画面>年末調整>回答画面、年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]にて、配偶者・扶養親族の「所得見込額」は給与収入から自動計算された額が表示され、編集できるようになっていました。
変更後
従業員画面>年末調整>回答画面にて、「所得見込額」は表示のみとし、従業員側で変更できないようにしました。
※年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]に変更はありません。
源泉徴収票データを添付し、従業員管理へ反映できるようにする
概要
従業員画面および管理者画面について、源泉徴収画像を添付する項目を追加し、従業員管理に反映されるようにしました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集]
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
- 従業員画面>職歴>前職源泉徴収票
変更前
従業員画面、管理者画面のどちらも源泉徴収票画像を登録する項目がなく、支払金額などについて本人が入力した内容が正しいか管理者側で判断ができませんでした。
変更後
従業員画面>年末調整>回答画面、および年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]にて、源泉徴収票についての設問で「未提出」を選択した場合、源泉徴収票画像を登録できるようになりました。
また、年調収集>[完了]タブ>[反映]をクリックすると、添付したファイルを従業員管理>職歴>前職源泉徴収票に反映するようにしました。
勤労学生控除の設問に項目追加
概要
勤労学生控除の設問に項目を追加し、従業員管理>学歴にあるすべての項目を表示・編集できるようにしました。
影響
- 従業員画面>年末調整>勤労学生控除
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>書類編集
- 従業員管理>学歴
変更前
現状、従業員画面>年末調整にて勤労学生控除に表示される項目と設問は下記のとおりでした。
項目
- 学校名
- 入学年月
- 入卒区分
- 証明書類
設問
学校名・入学年月の入力、学生であることを証明できる書類をアップロードしてください。
変更後
従業員画面>年末調整にて、勤労学生控除に表示される項目を下記のように変更し、従業員管理>学歴にある全項目を回答できるように変更しました。
それに伴い、設問を変更し、ツールチップを新たに設置しました。
項目
※赤字:変更箇所
- 学校名
- 入卒年月
- 入卒区分
- 学歴区分
- 文理区分
- 公私区分
- 学部名
- 学科名
- 専攻名
- 証明書類
設問
勤労学生控除が適用になるNo.に学歴情報を入力し、証明書類をアップロードしてください。
管理者がすでにジンジャーへ学歴情報を登録している場合、すべての学歴情報が表示されます。
登録に誤りがなければ編集・削除はしないでください。
ツールチップ
チェックすると従業員が回答画面で入力した情報のほか、従業員情報に登録されているすべての学歴情報が表示されます。
※表示されている学歴情報に誤りがなければ編集・削除はしないでください。
障害者又は勤労学生の内容の自動入力補助
概要
年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]>[管理者入力項目]タブにて、従業員の回答内容をもとに、「障害者又は勤労学生の内容」として記載する文章をプレビューとして表示させるようにしました。
影響
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]>[管理者入力項目]タブ
- 従業員画面>年末調整>回答画面
- エクスポート>年調収集>[CSV出力]タブ
変更前
障害者又は勤労学生の内容は、管理者が従業員ごとに回答内容を確認して自由記述欄に記載する必要がありました。
変更後
従業員の回答内容をもとに、障害者又は勤労学生として帳票に記載する文章を自動作成できるようにしました。
上記により、管理者は自動作成された文章を参考に自由記述欄を記載できるようになりました。
対象外確定者の回答情報の反映ロジック変更
概要
年調収集にて、対象外確定した従業員の回答情報を従業員管理へ反映する際のロジックを変更しました。
影響
- 年調収集>[管理者確認中]タブ
- 従業員管理>給与計算>[各種課税]タブ
詳細
年調収集で対象外確定した従業員の回答情報について、下記のとおり反映ロジックを変更しました。
-
従業員管理>給与計算>[各種課税]タブ>課税区分への反映ロジック
・対象外確定時に、対象外理由を「乙欄」とした場合「乙欄」で反映
・上記以外は「甲欄」で反映 -
従業員管理>給与計算>[各種課税]タブ>年末調整区分への反映ロジック
・年調収集結果が対象外確定の場合「年調しない」で反映
・年調収集結果が完了の場合「年調する」で反映
対象外候補の従業員の対象外理由が解消されたらステータスを管理者確認中に変更
概要
年調収集>[対象外候補]タブで書類編集をした際に、対象外候補の理由が解消される回答内容にした場合、ステータスが管理者確認中に変更されるようになりました。
影響
- 年調収集>[対象外候補]タブ>[書類編集]
- 年調収集>[管理者確認中]タブ
変更前
年調収集>[対象外候補]タブにて書類編集をする際に、対象外候補の理由が解消される回答内容にしても、ステータスは対象外候補から変更されませんでした。
従業員側の誤回答により対象外候補になってしまい、ステータスを管理者確認中にする場合は、従業員に回答を1問目からやり直してもらう必要がありました。
変更後
年調収集>[対象外候補]タブの書類編集にて、回答内容を対象外候補の理由が解消される内容にした場合、[変更]をクリック後にモーダルが表示され、モーダルの[変更]をクリックするとステータスが管理者確認中に変更されるようにしました。
例)
給与収入を2000万円超から2000万円以下に変更
災害減免法の適用を有から無に変更
ステータスが変更されると、年調収集>[管理者確認中]タブ>書類編集画面のメニューに下記を追加して編集ができるようになりました。
【追加されるメニュー】
・保険料控除申告書
・住宅ローン控除申告書
再依頼時に対象外理由の理由になった設問から回答できるようにする
概要
年調収集>[対象外候補]タブ・[対象外確定]タブに表示されている従業員に対して再依頼した場合、対象外候補の理由になった設問から回答のやり直せるようになりました。
影響
- 年調収集>[対象外候補]タブ
- 年調収集>[対象外確定]タブ
変更前
年調収集>[対象外候補]タブ/[対象外確定]タブにて[再依頼]をクリックすると、[送信済み]タブにステータスが変更されますが、過去の回答データが保持されないため、従業員は1問目から回答する必要がありました。
変更後
年調収集>[対象外候補]タブ・[対象外確定]タブにて[再依頼]をクリックすると、[送信済み]タブにステータスが変更され、過去の回答データが保持されるため、従業員は対象外候補になった理由の設問から回答のやり直しができるようにしました。
対象外候補になった理由の設問が複数ある場合は、回答画面で表示される順番が早い設問に設定されます。
ポン
年調収集>[送信済み]タブにて[対象外確定]をクリックするなど、管理者側の操作で[対象外候補]タブ・[対象外確定]タブにステータスを移動させた場合は仕様に変更はありません。
[再依頼]をクリックすると従業員は1問目から回答のやり直しをする必要があります。
対象外確定から管理者確認中または対象外候補に戻せるようにする
概要
年調収集>[対象外確定]タブに[再確認]ボタンを追加し、ステータスを[管理者確認中]タブまたは[対象外候補]タブに移動できるように変更しました。
影響
- 年調収集>[管理者確認中]タブ
- 年調収集>[対象外候補]タブ
- 年調収集>[対象外確定]タブ
変更前
年調収集>[対象外確定]タブに表示されている従業員は[管理者確認中]タブや[対象外候補]タブへステータスを変更できず、回答内容の編集ができませんでした。
回答内容を編集する場合は年調収集>[対象外確定]タブにて[再依頼]をクリックし、従業員に回答のやり直しを1問目からしてもらう必要がありました。
変更後
年調収集>[管理者確認中]タブもしくは[対象外候補]タブに表示されていた従業員が[対象外確定]タブに移動した場合に[再確認]が表示されるようにしました。
[再確認]をクリック後に表示されるモーダル画面で[再確認]をクリックすると、[管理者確認中]タブもしくは[対象外候補]タブに戻せるようになりました。
ポン
- 年調収集>[管理者確認中]タブにて[対象外確定]をクリックするなど、管理者側の操作で[対象外候補]タブ・[対象外確定]タブにステータスを移動させた場合でも、[管理者確認中]タブへ戻せます。
- 下記の場合は、現状の仕様と変わらず[再確認]は表示されません。
1.年調収集>[未送信]タブにて[対象外確定]をクリック
2.年調収集>[未送信]タブにて[ステータス変更]をクリック>[管理者確認中]タブから書類作成にて編集後に[対象外確定]をクリック
住宅借入金の借入金控除額を100円単位で入力するよう制御
概要
住宅借入金等特別控除申告書>(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額が100円単位でのみ入力できるよう変更しました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
- 従業員画面>年末調整>修正画面
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集]
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
変更前
下記画面について、住宅借入金等特別控除額は1円単位で入力できました。
・従業員画面>年末調整>回答画面
・従業員画面>年末調整>修正画面
・年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集]
・年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
住宅借入金等特別控除額は100円未満を切り捨てた金額を入力する必要があるため、端数まで入力した従業員がいた場合、管理者側で修正が必要でした。
変更後
下記画面について、住宅借入金等特別控除額は100円単位でしか入力できないようになりました。
・従業員画面>年末調整>回答画面
・従業員画面>年末調整>修正画面
・年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集]
・年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
住宅借入金等特別控除額を端数まで入力した場合、金額を入力後、入力欄からカーソルが外れた際に、100円未満を切り捨てた金額を入力欄に表示するようになりました。
住宅借入金等特別控除証明書>特定取得区分の選択肢を追加
概要
住宅ローン控除にて、住宅ローン控除に関する特定取得区分と特別控除区分の選択肢を、国税庁が公開する最新の住宅借入金等特別控除申告書(控除証明書)の様式に合わせて変更しました。
影響
- 従業員画面>年末調整>回答画面
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集]
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
- エクスポート>年調収集
変更前
変更前の特定取得区分の選択肢は下記のとおりでした。
【特定取得区分】
特定
特別特定
記載なし
【特別控除区分】
XX年中居住者用
認定住宅用または長期優良住宅用
XX年中居住者・特定増改築等住宅借入金等特別控除用
XX年中居住者・震災再取得等用
印字なしまたは上記該当なし
変更後
変更後の特定取得区分の選択肢は下記のとおりに変更しました。
【特定取得区分】
特定
特別特定
特例特別特例
記載なし
【特別控除区分】
XX年中居住者用
XX年中居住者・認定住宅(等)用(認定住宅用または長期優良住宅用)
XX年中居住者・特定増改築等住宅借入金等特別控除用
XX年中居住者・震災再取得等用
XX年中居住者・特例居住用家屋用
XX年中居住者・認定住宅等(特例認定住宅等)用
XX年中居住者・震災再取得等(特例居住用家屋)用
印字なしまたは上記該当なし
書類作成・書類編集で給与以外の所得とかけもち・副業の項目を編集できるようにする
概要
年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]にて、「給与以外の所得」と「かけもち・副業」の項目を作成・編集できるようにしました。
影響
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集]
- 年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類作成]
- ・従業員画面>年末調整>修正画面
変更前
従業員画面>年末調整>回答画面にて、回答した「給与以外の所得」と「かけもち・副業」の内容について下記の画面で編集ができない仕様になっていました。
そのため、従業員が内容を誤って回答した場合、管理者側で修正ができませんでした。
変更後
年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]>[本人情報]タブ>給与以外の所得の金額が編集できるようになりました。
また、年調収集>[管理者確認中]タブ>[書類編集/書類作成]>[前職情報]タブの名称を[副業・前職情報]に変更して「かけもち・副業」の内容を編集できるようにしました。
【給与】給与側で収集したマッチング拠出年金を企業型確定拠出年金の欄に連携する
概要
ジンジャー給与で集計した「企業型DC(マッチング拠出)」の金額を、年調収集での申告書作成時の「企業型確定拠出年金加入者掛金」にある「掛金」に連携するように変更しました。
影響
- 年調収集>[一覧]タブ
- 給与計算
詳細
年調収集>[一覧]タブにて、[企業型DC(マッチング拠出)を反映]のボタンを追加しました。
- ジンジャー給与を未契約のお客さまにはボタンが表示されません。
-
[企業型DC(マッチング拠出)を反映]にて反映済みの従業員が年調収集を回答する場合、「企業型確定拠出年金加入者掛金」のある「掛金」の項目に反映された金額がデフォルトで表示されます。
※金額は[管理者確認]タブの書類編集画面にて編集可能
以上です。
皆さまのご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
【仕様変更日時】
9月29日(月)22:00~9月30日(火)19:00