平素より、ジンジャーをご利用いただき誠にありがとうございます。
2022年9月12日(月)にジンジャー人事労務の機能アップデート及び仕様変更を行いました。
詳細につきましては、以下の通りです。
年調収集の年度追加
住民票住所の項目追加
人事のロール項目追加
ヘルプメッセージ編集機能の追加
団体保険の一括登録
企業型確定拠出年金の一括登録
国民年金保険料入力欄追加
配偶者の所得見込額の自動計算
住宅ローン控除申告書のフォーマット変更
年調収集の再回答方法の変更
年調対象外判定の従業員の回答確認
書類編集画面での全設問の編集機能追加
収集データ反映時の居住者区分設定
事業所マスタへ住所(フリガナ)を追加
今回の機能アップデート及び仕様変更では、年末調整に関わる内容を対応しております。
ジンジャー給与をご契約の企業様は併せて給与の広報ページもご確認ください。
年調収集の年度追加
年調収集の依頼画面にて、2022年の選択が可能となり、年調収集の依頼ができるようになりました。
該当画面:年調収集>新規依頼作成

2022年の年調収集の依頼は可能となりますが、今後回答を基に作成される書類のフォーマットが
一部変更が行われます。
変更を予定している年末調整関係書類(事前の情報提供)
変更完了後、改めてお知らせいたします。
本対応に伴い、以下操作できなくなりますので、ご注意ください。
・2021年度の新規依頼作成を行うことができません。
・作成済みの2021年度の依頼について、依頼の送信や差し戻しなど従業員に対して何かしらのアクションがある操作を行うことはできません。
※2021年度の依頼を確認することのみ可能となります。
住民票住所の項目追加
年調収集にて必要となる住民票住所の情報について、現住所と住民票住所が異なる場合に対応するべく
従業員管理にて「住民票住所」の項目が追加されました。
該当画面:従業員管理>該当従業員名クリック>基本情報>住民票住所

【影響範囲】
レポート
・社員台帳(全項目)、社員台帳(インポート用)にて住民票住所が出力可能です。
※住所(フリガナ)と氏(フリガナ)(緊急連絡先1)のカラムの間に追加されます。
・カスタムテンプレート作成時の選択可能な項目に住民票住所の項目が追加されました。
インポート
・従業員情報をインポートする際に、住民票住所を登録することが可能となりました。
・社員台帳(インポート用)のフォーマットが変更となりました。
※ジンジャー経費でのロール追加に伴い、ロール(経費)のカラムも変更となっております。
年調収集
・従業員様が年末調整の回答を行う際に、現住所と住民票住所をそれぞれ登録が可能となりました。
・作成される帳票には住民票住所が出力されるようになりました。
・年末調整の回答を従業員情報に反映した際に、従業員管理>家族>世帯主情報に住民票住所の世帯主が反映されるようになりました。
住民票住所の登録内容はこちら
人事のロール項目追加
ジンジャー人事のカスタムロールに「住民票住所」の項目が追加されました。
従業員管理>基本情報メニューの住民票住所タブの情報を編集・閲覧可否を設定いただけます。
該当画面:ロール>ジンジャー人事>新規作成または編集>従業員管理タブ
人事の権限詳細はこちら
ヘルプメッセージ編集機能の追加
年調収集の従業員回答画面にて回答の補助となるヘルプメッセージの設定が可能となりました。
これにより、従業員がヘルプメッセージを見ながら迷わず回答を入力することができます。
該当画面:年調収集>ヘルプメッセージ編集

【従業員回答画面】

・各設問ごとにヘルプメッセージの設定が可能です。
・URLをヘルプメッセージ内に設定することが可能です。
ヘルプメッセージ編集機能の詳細はこちら
団体保険の一括登録機能追加
年調収集の回答依頼前に団体保険を管理者側で一括で登録できるようになりました。
登録した保険料は従業員の回答画面へ反映することが可能です。
該当画面:年調収集>団体保険CSVダウンロード

企業型確定拠出年金の一括登録機能追加
年調収集の回答依頼前に企業型確定拠出年金を管理者側で一括で登録できるようになりました。
登録した掛金金額は従業員の回答画面へ反映することが可能です。
該当画面:年調収集>企業型確定拠出年金CSVダウンロード

企業型確定拠出年金の一括登録方法はこちら
国民年金保険料の回答項目追加
年末調整の回答画面において、国民年金保険料の専用の入力欄を設置し、
国民年金保険料の情報を明示的に収集できるようになりました。
該当画面:従業員回答画面

配偶者の所得見込額の自動計算機能の追加
年調の回答画面において、配偶者の給与収入の入力値に応じて、所得見込額を自動計算を行うことが可能となりました。
該当画面:従業員回答画面
本追加に併せて、従業員管理>家族>扶養家族の所得見込額の登録可能桁数の制限が変更されました。

【変更前】10桁まで入力が可能となっておりました。
【変更後】登録桁数に上限がなくなりました。
住宅ローン控除申告書のフォーマット変更
住宅ローン控除申告書の設問にて、令和2年以降のフォーマットを追加しました。
これにより、従業員が年調収集の回答時に住宅ローン控除申告書のフォーマットを選択し、情報を入力することが可能となりました。
また、以下3点も併せ対応しております。
・年末残高、居住開始年月日において増改築のみ申告を可能にするべく、住宅購入に関する設問を
任意へ変更
・特別控除区分を「記載なし」「特定」「特別特定」と選択しを拡充
・住宅借入金等特別控除証明書の「チ欄:居住年月日」の回答ができるよう居住開始年月日に関する
設問の回答順を変更
該当画面:従業員回答画面

年調収集の再回答方法の変更
年調の回答が差し戻された際に、従業員が回答のやり直しを指定の設問から開始できるようになりました。
また、[回答やり直し]のボタンクリックにて選択した設問以降の回答内容は削除されるため、
従業員が容易にボタンをクリックしないよう、ボタンのUIも併せて変更を行っております。
該当画面:従業員回答画面
【変更前】

【変更後】

年調対象外判定の従業員の回答確認機能追加
年調の回答にて従業員が年調対象外候補となる場合、該当の回答を確認することが可能となりました。
これにより、「乙欄適用」「災害減免法適用」など、どの理由で対象外の判定がされているのか確認をすることが可能となります。
該当画面:年調収集>該当の依頼[詳細]をクリック>対象外候補タブ>書類編集
※以下では従業員の給与収入が2000万以上を超える値が回答された場合を例に挙げております。

書類編集画面での全設問の編集機能追加
年調収集の依頼進捗画面にて書類編集を行う際に、これまで管理者側で編集不可となっていた設問がすべて編集可能となりました。
これにより、従業員へ何度も差し戻しを行う手間を軽減していただくことが可能となります。
※以下は編集可能な設問例となります。

【対象項目】
①本年度、来年度扶養控除等(異動)申告書
・本人情報>世帯主
・本人情報>勤労学生控除
・本人情報>障害者控除の対象である
・配偶者情報>配偶者の有無
・配偶者情報>配偶者の有無 扶養対象である
・扶養親族情報>扶養親族の有無
②本年度扶養控除等(異動)申告書、給与所得者の基礎控除、配偶者(特別)控除及び
所得金額調整控除の申告書
・前職情報>本年度中に退職した会社の有無
③保険料控除申告書
・生命保険料>生命保険料(一般・介護医療・個人年金)の有無
・地震保険料>地震保険料の有無
・社会保険料>社会保険料の有無
・小規模共済等掛金>小規模共済等掛金の有無
④住宅借入金等特別控除申告書
・住宅借入金等特別控除申告書>住宅ローン控除の有無
収集データ反映時の居住者区分設定の追加
年調の回答に住所の「都道府県」が入力されていたら、ジンジャー(DB))への反映の際に対象従業員の
従業員管理>給与計算>各種課税>居住区分を「居住者」として登録されるようになりました。
【年調の住所に関する設問】

【居住者区分の反映先】
該当画面:従業員管理>該当従業員>給与計算>各種課税タブ

事業所マスタへ住所(フリガナ)を追加
ジンジャー人事労務の社保手続き機能リリースに向けて、事業所マスタへ項目を追加しております。
該当画面:人事設定>社保・労保>事業所マスタタブ>編集

以上でございます。
皆様のご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
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【機能アップデート及び仕様変更日時】
9月12日(月)22:00 ~ 9月13日(火)5:00
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