いつもジンジャーをご利用いただきありがとうございます。
2026年1月20日(火)にジンジャーワークフローの仕様変更および機能アップデートを実施しました。
詳細は以下のとおりです。
※仕様変更の内容はすでに【告知】として広報しています。
目次
機能アップデート
・申請区分「人事」と「勤怠」の名称を編集できるようにする ※追記
・申請フォームに設定できる既存項目の追加
・申請フォームの限定公開設定で、設立年月日が未来の所属グループを選択できるようにする
仕様変更
・差し戻し/否認時に最終承認者欄を空欄にする
・「自己承認の制御」機能と「自動承認」機能の優先適用順位を変更
機能アップデート
申請区分「人事」と「勤怠」の名称を編集できるようにする ※追記
2026年2月19日に追記しました。
概要
申請区分「人事」と「勤怠」の申請区分名を任意で変更できるようにしました。
影響
管理者画面
- ワークフロー>申請区分>申請区分名
- ワークフロー>申請フォーム
従業員画面>新規申請/申請データ/承認データ/回覧データ一覧
変更前
申請区分は「カスタム」のみ申請区分名が変更でき、「人事」と「勤怠」は変更できませんでした。
変更後
申請区分「人事」と「勤怠」についても、申請区分名が変更できるようになりました。
申請フォームに設定できる既存項目の追加
概要
申請フォームに設定できる項目を追加しました。
影響
- 管理者画面>ワークフロー>申請フォーム>新規追加/編集>[項目・レイアウト]タブ
- 従業員画面>ワークフロー>各種申請画面/各種承認画面/回覧画面
- CSV/PDF出力
詳細
下記の項目が新たに申請フォームに追加できるようになりました。
申請が承認されると、管理者画面>従業員管理の情報が更新されます。
▼追加する項目
| 申請フォーム名 | 追加項目 |
|---|---|
| 入社申請 |
|
| 異動申請(主務) |
|
| 異動申請(兼務) |
|
| 退社申請 |
|
| 扶養変更申請 |
|
| 住所・通勤費変更申請 |
|
| カスタム申請 |
|
申請フォームの限定公開設定で、設立年月日が未来の所属グループを選択できるようにする
概要
申請フォームの限定公開設定にて、「公開対象:所属グループ」を選択した場合、操作日より未来の設立年月日が設定された所属グループを選択できるようにしました。
影響
- 管理者画面
- ワークフロー>申請フォーム>[公開]タブ>公開区分「限定公開」>公開対象「所属グループ・役職」
- (データ参照のみ)所属グループ管理>所属グループ一覧>設立年月日/廃止年月日
- 従業員画面>ワークフロー>新規申請一覧
変更前
未来の設立年月日が設定された所属グループは、限定公開設定で選択できなかったため、事前に限定公開を設定できませんでした。
変更後
申請フォームの限定公開で、未来の設立年月日が設定された所属グループを選択できるようにしました。
公開期間の開始日が訪れても、まだ所属グループの設立年月日が訪れていない場合は、従業員画面>新規申請一覧には表示されません。
その場合は、設立年月日が訪れた際に申請フォームが表示されるようになります。
仕様変更
差し戻し/否認時に最終承認者欄を空欄にする
概要
PDF/CSV出力にて、差し戻しまたは否認した申請書の最終承認者欄の表示を統一しました。
影響
PDF/CSV出力
変更前
差し戻しまたは否認した際に、PDF/CSV出力それぞれで挙動が異なっていました。
PDF出力:差し戻しまたは否認した場合でも、その履歴が最終承認者欄に記載されます。
CSV出力:差し戻しまたは否認した場合は承認者1~9欄にその履歴が記載され、最終承認者欄は空欄になります。
変更後
PDF/CSV出力のどちらも、差し戻しまたは否認した場合は承認者1~9欄にその履歴が記載され、最終承認者欄は空欄になります。
【PDFサンプル】
「自己承認の制御」機能と「自動承認」機能の優先適用順位を変更
概要
「自己承認の制御」機能と「自動承認」機能のどちらも設定されていた場合に、「自己承認の制御」機能が優先して適用されるように変更しました。
影響
- 管理者画面
- ワークフロー>申請フォーム>[詳細]タブ>「自己承認の制御」
- ワークフロー>申請フォーム>[個別承認ルート]タブ>「承認者が申請者と一致する場合、自動で承認する」
- ワークフロー>共通承認ルート>「承認者が申請者と一致する場合、自動で承認する」
- 従業員画面>ワークフロー>承認データ一覧>個別承認画面/一括承認画面
変更前
「承認者が申請者と一致する場合、自動で承認する」にチェックが入っている(自動承認が設定されている)場合、各申請フォームにて「自己承認の制御」を「警告する/禁止する」に設定していても、自動承認設定が優先されていました。
自己承認の制御 < 自動承認
変更後
「自己承認の制御」の設定を優先するように変更しました。
「警告する/禁止する」に設定していた場合は、自動承認の設定を問わず、該当のステップにて警告/承認不可メッセージを表示させ自動で承認されません。
自己承認の制御 > 自動承認
以上です。
皆さまのご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
【機能アップデートおよび仕様変更日時】
1月20日(火)22:00~1月21日(水)5:00