いつもジンジャーをご利用いただきありがとうございます。
2025年12月23日(火)にジンジャーワークフローの機能アップデートを実施しました。
詳細は以下のとおりです。
目次
機能アップデート
・自動承認設定時の通知のタイミングを変更
・法改正に伴う、課税・非課税交通費の按分ロジックの変更
・既存項目「表示のみ」で参照する情報を、最終承認時点で保持する
・申請区分を削除する際のモーダルの文言を変更
・カレンダーで2100年まで選択できるようにする
機能アップデート
自動承認設定時の通知のタイミングを変更
概要
「承認者が申請者と一致する場合、自動で承認する」※にチェックを入れて、自動承認を設定した場合に、通知をするタイミングを変更しました。
※該当の設定箇所
・管理者画面>ワークフロー>申請フォーム>[個別承認ルート]タブ
・管理者画面>ワークフロー>共通承認ルート
影響
- 従業員画面>通知(画面右上)>ワークフロー
- メール通知
変更前
自動承認が設定されていても、承認依頼のタイミングで通知されていました。
変更後
自動承認により完了する承認ステップについては、承認依頼のタイミングでは通知がされないように変更し、また、申請書の最終承認が完了したタイミングでは通知がされるように変更しました。
通知のタイミング |
通知有無 |
|---|---|
承認依頼時 |
× |
最終承認完了時 |
〇 |
法改正に伴う、課税・非課税交通費の按分ロジックの変更
概要
ワークフローの申請書にて交通費を登録する際の、課税・非課税交通費の按分ロジックを変更しました。
※ジンジャー人事労務にて、従業員管理/入社処理/インポートでも同様の対応をしています。
詳細はこちら
影響
従業員画面>ワークフロー>承認データ一覧>申請書の最終承認時
変更前
「自動車や自転車などの交通用具を使用している人に支給する通勤手当」について、非課税限度額の引き上げ前の金額を適用していました。
変更後
申請フォームにて従業員管理>通勤の項目を設定した場合に、申請書の最終承認が完了すると、法改正後の内容を支給金額に適用し、管理者画面>従業員管理に反映する際に課税・非課税通勤費に振り分けて登録されます。
既存項目「表示のみ」で参照する情報を、最終承認時点で保持する
概要
申請フォームに既存項目を「表示のみ」で追加した場合、管理者画面>従業員管理の情報を参照できます。
その参照した情報を、申請書が最終承認した時点で保持するようにしました。
影響
- 従業員画面>ワークフロー>申請/承認/回覧データ一覧
- PDF/CSV出力
変更前
申請書を確認した時点のリアルタイムの情報を参照していました。
変更後
以下のとおり変更しました。
-
申請書が進行中である場合
申請書を確認した時点のリアルタイムの情報を参照します。 -
申請書の最終承認が完了している場合
最終承認した時点での情報を保持し、申請書に表示します。
申請区分を削除する際のモーダルの文言を変更
概要
申請区分を削除する際に表示される画面文言を、現状の挙動に則した内容に変更しました。
影響
管理者画面>ワークフロー>申請区分
変更前
モーダル内の文章に、挙動と異なる表現がありました。
変更後
現状の挙動では、削除した申請区分に紐づく申請フォームはあわせて削除されますが、すでに申請している(承認完了を含む)申請書は削除されないため、以下の文章に変更しました。
「申請区分を削除すると、申請区分に紐づく申請フォームが削除されます。※進行中の申請は削除されません。」
【画面サンプル】
カレンダーで2100年まで選択できるようにする
概要
対象画面のカレンダーにて、未来の選択できる範囲を2100年に統一しました。
影響
- 管理者画面
- ワークフロー>申請フォーム
―[公開]タブ>公開期間
―[条件分岐]タブ>検索エリアの「検索日」
―[条件分岐]タブ>条件分岐の「改定日」
―[個別承認ルート]タブ>検索エリアの「検索日」
―[個別承認ルート]タブ>条件分岐の「改定日」 - エクスポート>ワークフロー>検索エリアの「申請日」
- ワークフロー>申請フォーム
- 従業員画面
- ワークフロー>申請/承認/回覧データ一覧>申請フォームの入力形式「カレンダー」の項目
変更前
画面によって、カレンダーで選択できる範囲にばらつきがありました。
変更後
カレンダーで選択できる範囲を「2100年」までに統一しました。
【画面サンプル】
以上です。
皆さまのご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
【機能アップデート日時】
12月23日(火)22:00~12月24日(水)5:00